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メールやチャットをAIにコピペする手間を減らす、AccountHubの使い方
届いた返事についてAIに相談し、その内容を資料に反映したい。そのたびにメールやチャットを開き、必要な文章をコピーしていませんか。AccountHubユーザーに聞くと、便利だと感じていたのは、まさにこの手間が減ったことでした。
AccountHubの運営側による記事です。

AIに相談する前の、コピペで手が止まる
たとえば、送った提案への返事が届いたとき。
「相手は何を気にしているんだろう」「提案書のどこを直せばいいだろう」と、AIに相談したくなることがあります。
そこでメールを開き、返事をコピーして、AIの画面に貼る。前のやり取りも必要になれば、もう一度メールに戻って探す。Slackに補足があれば、そちらからも持ってくる。
考えたいのは返事の内容なのに、まずAIに読ませる準備が必要です。
返事から、次の仕事へ進める
AccountHubの開発・運営にも関わるユーザーに、普段使っていて便利だと感じる点を聞きました。
私が使っていて一番便利だと感じるのは、メールやチャットの内容をAIにコピペする手間が圧倒的に減ったことです。
例えば、届いた返事をもとに「これをどう考える?」「この内容を資料に反映して」と、そのままAIに頼めるんですよね。やり取りから分析や資料づくりまでつながるのが、とても助かっています。
返事を読んで終わるのではなく、それをどう受け止めるか相談し、次の文章づくりへ進む。その途中で、何度も情報を運び直さずに済むことが、このユーザーには役立っていました。
たとえば、提案への返事を資料の修正案につなげる
AccountHubでは、接続したGmailやSlackの情報を、対応するAIから探して参照できます。まず使いたいアカウントとAIの接続を済ませておきます。接続方法は公式ガイドで確認できます。
ここからは、このユーザーの使い方をもとにした依頼文の例です。実際の案件や操作記録を再現したものではありません。
1. AIから、届いた返事を探す
メール本文を自分で持ってくる代わりに、AIへ探してもらいます。
昨日届いた、提案書についての返事を探して。相手が求めていることを整理して。
相手の名前や件名が分かるなら、それも添えます。AIが見つけた返事が目的のものか、送信者・日付・原文を確認してから話を進めます。
2. 同じ会話で、どう対応するか相談する
返事を参照できたら、その内容について続けて聞けます。
この返事をどう考える? こちらから答えるべきことと、先に確認したいことを分けて。
相手の要望を整理し、自分が迷っている点を相談する。AIに事情を渡す準備から、返事について考える時間へ移れます。
3. 資料に入れる文章の案を作る
対応の方向が決まったら、次は資料づくりです。
この要望を提案書に反映したい。追記する文章と、修正が必要な項目の案を作って。
元の資料と照らして直したい場合は、AIが参照できる資料や該当箇所も指定します。返事の要約をもう一度別の画面へ貼り直すことなく、同じ会話で修正案づくりへ進めます。
ここで作るのは、資料に入れる文章や修正の案です。AccountHubのGoogle Drive連携は読み取り専用なので、この依頼だけでDrive上の原本が自動更新されるわけではありません。内容を確認し、使っている編集ツールで資料へ反映します。
この回答も、AIとの会話から生まれた
このユーザーは、今回の回答についても、こんなふうに教えてくれました。
ちなみに、この返信もChatGPTに「俺、普段どんな使い方してるっけ?」と聞いて、対話しながら作りました(笑)。
普段のやり取りを振り返り、自分が何に助けられているかを言葉にする。このユーザーの回答からは、AIを検索のためだけでなく、考えを整理して文章にする相手として使っている様子が伝わってきます。
まずは、次に届く返事を1件
AIに相談したいメールやSlackの返事があれば、まずは1件から試してみてください。AccountHubに接続した情報をAIから探し、「この返事をどう考える?」と聞く。必要なら、続けて資料への追記案を作る。
このユーザーは「新しい機能というより、こうした具体的な使い方が伝わると、紹介しやすいと思います」と話していました。
メールやチャットを読むことと、AIに相談することと、資料を作ること。その間を毎回コピペでつないでいるなら、AccountHubでその手間を減らせるかもしれません。
AccountHubは無料で利用できます。外部AIの利用条件や料金は別で、アプリ内の「AIで試す」には日次上限があります。最新の条件は料金ページをご確認ください。
※本記事はAccountHubユーザーから寄せられた回答をもとにしています。コピペの手間が減ったという記述はご本人の感想であり、削減時間や効果を測定したものではありません。
セットアップガイドを読む
接続手順と、AIへの頼み方の例はガイドにまとめています。
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