ChatGPT に接続する
いつものChatGPTからメールや予定を使うためにAccountHubを接続し、AI共有メモリを設定します。
始める前に
AccountHub にサインインし、使うサービスのアカウントを設定の接続アカウントから接続しておきます。その後、接続先の AI にもサインインしてください。
初めての方:サービスを接続する →AI 側でカスタム接続を追加できるプランと権限が必要です。会社の設定によっても異なるため、始める前に現在の条件を確認してください。 公式の利用条件 ↗
手順
ChatGPT に接続する
① ChatGPT のプラグインの画面を開く
- ブラウザで
chatgpt.com/pluginsを開く(ChatGPT の「プラグイン」の画面です) - 右上の「追加 ▾」を押す
- 「MCP アプリを作成」を押す
- 「新しいプラグイン」の画面が開いたら、下の ② へ

「MCP アプリを作成」が出ないとき
- アカウントによっては「開発者モード」をオンにする必要があります。設定 →「セキュリティとログイン」(OpenAI の公式ドキュメントが案内している場所)に「開発者モード」のトグルがあればオンにして、chatgpt.com/plugins を再読み込みし、もう一度「追加 ▾」を開いてください。対象プランは Plus / Pro / Business / Enterprise / Education です。トグル自体がどこにも無いアカウントもあります(2026-09-26・2026-09-28 に確認)— その場合は「追加 ▾」→「MCP アプリを作成」がそのまま通常の手順です。
- 会社・学校のワークスペースでは、管理者が無効にしていることがあります。個人(Personal)ワークスペースに切り替えて確かめてください。
- それでも出ない場合は、先に Claude(claude.ai)で接続するか、「AI に接続」画面の「うまくいかない」から知らせてもらえると助かります。
対象プランと注意
- 対象プランは Plus / Pro / Business / Enterprise / Education です(Free・Go は不可)。
- 作成の操作はパソコンのブラウザ(Web)で行います(スマホのブラウザなら「デスクトップ用サイトを表示」で開けます。作成後はスマホ・PC アプリでも使えます)。「追加 ▾」が見当たらないときは、まずパソコンのブラウザで開いているか確かめてください。
② ChatGPT にプラグインとして登録する
- 名前に「AccountHub」と入れる
- 接続タイプは「サーバーURL」のまま
- その下の URL の欄に、この URL を貼る
貼る URL(全員共通)
https://accounthub.ai/api/mcp - 認証は初期値の「OAuth」のまま
- 「理解したうえで続けます」にチェックを入れる
- 「作成」を押す

「新しいプラグイン」の画面(入力が済んだところ。最後に右下の「作成」) - 「AccountHub に進む」を押す(ChatGPT の確認画面。権限の説明が 3 つ並んだ画面です)

「作成」の後に出る ChatGPT の確認画面(下の黒いボタンを押す) - ポップアップで Google にサインイン(AccountHub にサインイン済みなら省略されます)
- 「許可する」を押す(AccountHub の許可画面です)

AccountHub の許可画面(「許可する」を押すと ChatGPT に戻ります)
作った後に設定を見直す
chatgpt.com/pluginsを開き、「個人用」を押す- 「自分で作成」に並ぶ「AccountHub」を開く
- 右上の「…」→「管理」を押す(権限・接続済みアカウント・アンインストールがまとまった画面です)
- 「権限」の行を押して、ChatGPT が確認を求めるタイミングを選ぶ

プラグインの管理画面(アカウント名はぼかしています)
「権限」の選択肢は5つ(デフォルト/常に確認/読み取り専用ツールを許可/低リスクのツールを許可/すべてのツールを許可)。初めは初期値の「デフォルト」か「常に確認」がおすすめ。動作を確認できたら「すべてのツールを許可」にすると毎回の確認なしで使えます(画面では「高リスク」と表示されます。メール送信や予定作成も行えるツールなので、内容を理解したうえで選んでください)。

サインインが使えないとき(専用の接続URLで接続する)
サインインのポップアップが開かない・「許可」を押しても接続が終わらないときは、専用の接続URLで接続できます。
- 専用の接続URLを発行してコピーします(このガイドで読んでいるときは、設定から開くAIの準備画面の同じ「サインインが使えないとき」にボタンがあります)。
- 「新しいプラグイン」の画面の URL の欄に、全員共通の接続URLの代わりにその専用の接続URLを貼ります。
- 認証を「認証なし」に変更して「作成」を押します(サインインのポップアップは出ません)。
token=… はあなたのデータへの鍵です。他人に共有しないでください。「追加 ▾」やプラグインが見つからないときは
- 設定の「ロックダウンモード」がオフになっているか確認する
- 個人用(Personal)ワークスペースになっているか確認する(会社・学校のワークスペースだと管理者設定でブロックされることがあります)
- 「プロジェクト」の中ではなく、通常の新しいチャットで試す
- ページを強制再読み込みする(Mac: Cmd+Shift+R / Windows: Ctrl+Shift+R)
- それでも出ない場合は、機能がまだ届いていない可能性があります(2026年7月にプラグイン画面の場所が変わったため、環境によって反映が数時間〜数日ずれることがあります)。しばらく待ってから再確認してください。
できたか確かめる
接続したAIの新しい会話で、下の例文を送ってください。AccountHubに接続したサービスの種類と件数が合っているか確認します。この確認ではメール本文の取得や書き込み、AI共有メモリの動作までは確かめません。
ChatGPTで新しい会話を開いて入力
AIへの入力例 · コピーしてAIの入力欄に貼り付けます
AccountHubの読み取りツール list_accounts を実行し、接続サービスの種類と件数だけ教えてください。メールやメッセージ本文は取得せず、送信・作成・更新・削除はしないでください。
種類や件数が違う場合は、設定の接続アカウントと AI 側の接続先アカウントを見比べてください。件数が合ったら、このページの接続確認は完了です。
うまくいかないとき
- AccountHub を選べない、または接続が完了しない場合は、接続先の設定とサインインしたアカウントを確認してください。会社が管理する接続では管理者にも確認します。
- 接続したあとも、新しい会話で AccountHub を選んでから確認してください。接続の表示だけでは、アカウント一覧を読めたことにはなりません。
すでに接続している方
接続を作り直す前に、AccountHub を使う設定になっているか確認してください。新しいツールが見つからない場合はツール一覧を更新します。
- 「個人用」から、自分で作成したAccountHubを接続時に付けた名前で開きます(例:Accounthub(OAuth))。見つからないときは「…などを表示」を開いてください。
- 「管理」を開き、下部の「アプリを管理」にある「ツールを更新」を押します。
更新の操作が見当たらない場合は、会社で管理している接続かどうか管理者に確認してください。
できたか確かめる →目的別の使い方ガイド
やりたいことを選ぶと、準備・手順・確認までまとめて読めます。
- AI共有メモリを使う →仕事の情報や決めたことをAccountHubに保存。別のAIでも読み出して使う手順です。
- Chatwork を接続して読む →Chatwork アカウントを接続し、AI からルーム一覧と必要なメッセージを読みます。
- チャットを始める →相手を選ぶ、招待する、承諾を確認する。1 対 1 とグループの会話を始める手順です。
- グループで共同作業を始める →共同プロジェクトを作成し、メンバーを招待。同じプロジェクトのチャットで相談を始めます。
- Claude に接続する →いつものClaudeからメールや予定を使うためにAccountHubを接続し、AI共有メモリを設定します。
- Muse に接続する →Museからメールや予定を使い、仕事の情報や決めたことをAI共有メモリで使うための設定手順です。
- Grok に接続する →いつものGrokからメールや予定を扱うために、AccountHubを接続します。接続の手順を案内します。
- Perplexity に接続する →いつものPerplexityからメールや予定を扱うために、AccountHubを接続します。接続の手順を案内します。